合宿免許と第2段階
昔は合宿免許や自動車教習所は第4段階まで存在していました。
しかし、現在では、以前の第1段階と第2段階をあわせて第1段階とし、以前の第3段階と第4段階をあわせて第2段階としています。
…ちょっとわかり辛いですね。
つまり、旧第1段階+旧第2段階=新第1段階
旧第3段階+旧第4段階=新第2段階
という事です。
この方式がかわった理由はわかりませんが、このお陰で少しは分かりやすくなった気もします。
合宿免許でも自動車教習所でも、第1段階の内は施設内でしか運転できませんし、学科も基本的な事を学びます。
第1段階を終えて、仮免に受かったものが第2段階へ進めるわけですが、第2段階の学科では、単純な交通ルールだけでなく応用を利かせた内容になります。
第1段階と比べると、いきなり難しくなったという印象を受けることもあるでしょう。
最低でも16時限は受講しなければなりません。
そして、第2段階の技能は、実際の路上運転の仕方を身につけます。
19時限以上の路上学習を必要とします。
合宿免許などでは、第1段階を受講しただけで、「なんだ、運転なんて余裕じゃん」などとタカをくくってしまう人もいるようですが、本当に厳しくなってくるのは第2段階からとなりますので、気を抜かずにしっかりと受講する様にしましょう。
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合宿免許と免許交付
未だ免許を習得していない人が勘違いしてしまいがちなことですが、実は、合宿免許や自動車教習場は卒業しただけでは免許を取得する事はできません。
卒業と同時に免許書が交付されると思っている人、それは間違いです。
合宿免許や自動車教習所で卒業試験に無事合格となると、卒業証明書が交付されます。
この段階で合宿免許や自動車教習所が卒業となりますが、まだこの段階では免許証の交付は受けられません。
合宿免許や自動車教習所での卒業証明書があると、運転免許試験場で適性検査と学科試験を行ないます。
これに合格することによって、ようやく自動車運転免許証の交付となります。
合宿免許や自動車教習所はストレートで合格したが、この学科試験で何度も躓いてしまうというのもよくある話でありますので、しっかり勉強はしておくべきでしょう。
そして、運転免許証が交付されたことがゴールではありません。
これは交通社会へのスタートを意味します。
合宿免許や自動車教習所で習った事を忘れないように日々心がけ、安全な自動車運転を心がけるようにしましょう。